マグネットシート製作のよくある質問

各商品詳細ページの下部にある「ご注文はこちらから」から選択してください。「ご注文フォーム」からweb上で直接ご注文内容をご入力いただくか、「ご注文申し込み書（PDF）」をダウンロードしてプリントアウトした専用用紙にご記入いただき、FAXで送信していただくか、どちらでも対応できます。
「ご注文フォーム」ではご注文と同時に、添付ファイルも送信できるようになっております。送信エラーが起こる場合は、お客様ご契約のプロバイダーとの相性が原因の場合がありますので、その場合はメールにてご注文願います。その場合、ご注文フォームの必須事項は必ずご記入ください。
ただし、お電話でのご注文は受付できません。

まず、webもしくはFAXでご注文をしていただきましたら、原稿データの校正作業に入ります。
原稿データが作成できましたら、こちらから原稿確認書と御注文請書をFAX送信、もしくはPDFのメール送信いたします。御注文請書には価格・数量はもちろん、通常の場合、納期予定日まで記載しておりますので、よくご確認ください。
原稿データに変更のご要望があればご了解いただけるまで、この作業が続きます。
原稿と注文内容がご了解いただけましたら、原稿確認書と御注文請書にご署名、、ご捺印をいただいて、FAXでご返信いただきます。
この時点で、正式なご注文が確定いたします。これ以降のキャンセルはできませんので、ご注意ください。納期カウントはその翌日から始まり、実際の商品の製作も始まります。

納期は御注文請書に記載している納品予定日にお届けすることがほとんどですが、製造上のトラブルや運送会社の配達ミス・悪天候による配達遅れなどで、ごく稀に、納品予定日を過ぎる場合があります。その場合でも、把握できている状況は、判明した時点で連絡させていただき、できる限り早急に納品できるように努力しております。

可能ですが、ご注文フォームにある必要事項は全てメールの中に必ずご記入ください。ただし、メールソフトの迷惑メール機能で自動的に排除される場合もありますから、なるべく所定のご注文フォームかFAXでのご注文をお願いいたします。

はい、可能です。左メニューの「御見積＆サンプル申し込み」から、その旨をご記入いただいて、具体的な商品名・数量・印刷条件・納期・書式のご要望等をご入力の上送信してください。特に弊社は長年マグネットシートを販売しておりますので、納期や生産地、シート厚にもバリエーションがあり、その点をはっきりご指定いただかないと、お見積ができません。
良くあるご質問で、「名刺型　カラー印刷　1000個の見積もりをください」といただきますが、弊社のバリエーションでは18通りの見積もりができることになります。
また、申し訳ないですが、通常業務に影響するため、見積もりご依頼のバリエーションは1件6通りまでとさせていただいております。 お見積はFAXもしくはPDFをメールにて返信いたします。但し、お電話でのお見積り依頼はお断りしております。

在庫商品があれば可能です。在庫商品がない場合でも、商品製造期間を待っていただければ可能となります。詳しくは左メニューの「御見積＆サンプル申し込み」から、その旨をご記入いただいて、具体的な商品名・数量・印刷条件・ご希望納期等をご入力のうえ送信してください。

ご注文の申し込みは文章等の印刷内容を決めてからお願いいたします。但し、商品在庫が少ない場合や大量注文の場合には、お問い合わせ時に、先にご注文をお願いする場合もあります。

はい、大丈夫です。メールを使ってPDF等のデータでやり取りさせていただきます。ご注文確定時には、弊社からの校正確認書と御注文請書をプリント出力したものに、ご署名・ご捺印していただきます。それをスキャニングして弊社にメールでご返信ください。これでご注文確定となります。

基本的には大丈夫ですが、PDF等のデータのプリント出力、ご署名済みの書類のスキャニングができる機器環境でないと、原稿データのやり取りや注文確定作業が完了できません。
詳しくは、別途お問い合わせください。

商品についてや注文方法などはお電話でのお問い合わせも承っております。
【電話番号】06-6797-2376
【受付時間】平日午前９時〜午後6時まで（土日・祝祭日はお休み）
但し、お見積り依頼で、HPに表記している価格以外のご質問は、ほとんどの場合計算が必要となりますので電話ではお受付できません。お見積り依頼は左メニュー「御見積＆サンプル申し込み」のボタンをクリックしていただいて、「お問い合わせフォーム」に必要事項をご入力のうえ、送信してください。

専用FAX注文用紙の下部に簡単なレイアウト記入できるスペースがありますので、用紙に手書きでご指示いただくことも可能です。
WordやExcelデータでレイアウトをご指示いただくことも可能です。
原稿データ作成料の価格は、各商品詳細ページの単価表の下に表記しておりますのでご参照ください。

ご注文フォームで添付できるファイルは3MBまでです。それ以上の容量のデータは、メールで直接mag@e-mag21.net　まで送信してください。
稀に、お客様の契約のプロバイダーにより、ご注文フォームを正常に送信できない場合があります。その場合も、メールで直接mag@e-mag21.net　まで送信してください。

まず、マグネットシートも携帯クリーナーも最終加工は断裁ではなく、金型による抜き加工になりますので、ふつうの印刷データのようなトンボは必要ありません。商品枠があるテンプレートを用意していますので、該当商品のテンプレートを必ずご使用ください。
別注型の場合は、ご希望の商品型を実線で作成し、データの一番上にレイアウトしてください。
その他の注意点はテンプレートの説明書きを必ず読んでください。
オフセット印刷の場合の注意点は、ネット販売している印刷会社様と特に変わりありません。
特に多いのは、「効果」機能やグラデーションを使用したデータで、「アピアランスの分割」を実行していないファイルが多く見られます。そうしたデータは割付作業をした場合、グラデーションやドロップシャドウの方向が変わる場合があります。こちらでは責任が持てませんので、入稿前に必ず全体を90度回転させて方向が変わってないかどうかご確認願います。

シルクスクリーンの場合はAdobe Illustrator CS5以下のアウトラインデータで対応可能です。
最終的には弊社の方の作業でAdobe Illustrator ver8.0でモノクロに指定し、1色毎に分版しますので、その作業が困難なデータは対応不可になります。また、線の太さや線と線の間が0.2mm以下の極小の線や文字を指定しているデータは修正をお願いすることになります。
代表的な注意事項は、
・EPSやJPEGなどの画像貼り付けデータは、色指定変更や、線の太さの修正、分版作業等ができませんので不可となります。
・ひらがなと画数の多い漢字、ゴシックと明朝では印刷限界のポイント値は異なります。
・Adobe Illustrator ver10やCS以上で使われる「効果」メニューにある機能は不具合が起こりやすいです。ご注意ください。
・アミ点・グラデーションは不可です。最終版データは全てが黒100％の色で表現することになります。
・多色刷りの場合、色の掛け合わせはできません。（青と黄で緑を表現する等）

可能ですが、弊社ではWindowsの環境で編集作業をしますので、スムーズに作業を進行するための注意事項があります。
・Adobe Illustrator データや貼り付け画像のファイル名には、必ず英数文字を使用。
・Adobe Illustrator データや貼り付け画像のファイル名には、必ず拡張子をタイプしてください。（.ai .psd .eps等）
・Adobe Illustrator CS5以下のアウトラインデータに限ります。

そのままでは印刷できません。弊社のほうでデータ作成作業が必要となります。画像やイラスト、マークや指定ロゴがある場合、オプション料金全体デザイン料8,000円（税別）が追加費用としてかかります。

基本的には問題はありません。但し、原稿データサイズ（データ量）が小さい場合は、印刷の仕上りが荒くなります。目安として、普及しているインクジェットプリンターの普通紙出力で原寸大に出力していただくと、同等レベルの出力状態になります。
オフセット印刷の場合も可能ですが、データの荒さがインクジェットより目立つ場合があります。

webページのデータはかなりデータ量が小さい物を使用していますので使用できる可能性はあまりありません。元データサイズよりかなり小さくレイアウトする場合は使用できる可能性はあります。
オフセット印刷の場合は、もっとシビアになります。入稿データとして不適格になるケースもありますので、webデータの使用はなるべく避けてください。
正確なところは、実際のデータを見てみないと判断できません。

PDFの印刷の場合、デフォルトの設定が「出力紙に合わせる」になっています。これだと縮小プリントになる場合が多いので、必ず「実際のサイズ」にチェックを入れて印刷してください。

まず、弊社サイト表記の0.8ｍｍ厚とはマグネットシートのみの厚さです。他サイトでは、紙も貼った製品状態での厚さ表記のところや、白塩ビシートも含めた表記になっている場合もありますので、比較検討される場合は、この点をご注意ください。
また、マグネットシートは製造方法の特性により、多少薄くなったり、厚くなったりと必ず偏肉が発生します。厚さ表記は平均の目安サイズとご理解ください。
0.4mm厚のシートは、よく水道屋さんがポスティングで配布されてる薄いタイプです。仕上がった商品の総厚は0.55mm〜0.65mmになります。
0.6mm厚シートは、一般的に販促用によく使用されるシート厚で、仕上がった商品の総厚は0.75mm〜0.85mmになります。
0.8mm厚シートは、販促用でも厚めのシートで、名刺サイズではしっかりとした重厚感を感じられます。仕上がった商品の総厚は0.95mm〜1.05mmになります。

納期やその他条件により対応可能です。車用は標準メニューとして異方性0.6mmシートと異方性0.8mmシートを使用した商品があります。
よく使用される通常タイプは等方性のマグネットシートといいます。強力タイプとして異方性のマグネットシートがあります。これは配布用としては滅多に使用されません。主に商品の部材や車用マグネットシートとして使用されることが多いです。
マグネットシートは厚いほど磁力が強いので、等方性シートでも厚めのシートのことを強力タイプと呼んでいるサイトも見かけられます。
詳しくは「御見積＆サンプル申し込み」からお問い合わせください。

まず、印刷については中国製なら中国製の用紙、国内加工なら国内メーカー物の用紙となり、印刷仕上がりはその性能の差が大きく、人によっては大きな差と感じる方もいるかもしれません。ただ、コスト差を考えると了解いただける場合がほとんどです。
マグネットシートは両者とも同じ工場製のシートを使用しておりますので、性能差はありません。
加工は、中国製は貼り合わせを接着剤を使用し、国内加工は両面テープを使用しております。その関係で中国製の用紙の方が厚い紙を使用し、持った感じはしっかりして硬いです。国内加工のほうが柔らかく感じます。

弊社で考えられる、商品の仕上りに関する懸念事項をまとめた説明ページへのリンクが、各商品のご注文フォームの上部にあります。必ずご一読ください。
そこに列記されてるような事柄は、弊社では免責事項とご理解ください。
あとは、製作事例や無料サンプル請求でご確認ください。

弊社の場合は抜き型で成形加工するために小ロット対応ができません。名刺型サイズ程度で1000個からが最低ロットとなります。サイズが大きくなれば最小ロット数は減り、小さくなれば多くなります。
詳しくは「御見積＆サンプル申し込み」からお問い合わせください。

オフセットの場合は印刷本機色校正刷り（PP貼り無し）、インクジェットの場合も本機シート出力の提出は別途費用で提出可能です。納期・価格につきましては各商品の詳細ページをご参照ください。
お支払いは、サンプル到着時に、別途で、サンプル製作費用を代引き決済していただくことになります。
サンプル見本提出の場合の納期は、サンプル見本をご確認・ご了解いただいてからの納期カウントとなります。サンプルご提供期間や製作費用につきましては、商品や印刷方法により異なりますので、別途お問い合わせください。

申し訳ございませんが、クレジットカード決済は対応しておりません。

HP表記の単価表の価格に含まれております。代引き決済の場合は、代引き手数料も含まれております。

恐れ入りますが、お振込みの場合の振込み手数料はお客さま負担とさせていただいております。

申し訳ございませんが、国の機関、地方公共団体様以外では、納品後のお支払い条件でのお取引はお断りしております。

代引き決済の場合は、出荷日までに商品の発送準備が完了しましたら、FAXもしくはメールでお知らせしておりますので、ご安心ください。
お振り込みの場合は連絡しておりませんので、必要な場合はメールにてお問い合わせください。
基本的に何も連絡がない場合は、御注文請書に明記の納品予定日通りのお届けとご理解ください。

代引き決済の場合は、運送会社配達担当者の発行する【領収書（送り状）】が税務署で認められている会計法規上、正式な領収書となりますので、【領収書（送り状）】を弊社の領収書に代えさせていただきます。予めご了承ください。
銀行振込の場合は、各金融機関が発行する振込証明書（振込票）が、税務署で認められている会計法規上の正式な領収書となりますので、弊社の【領収書】に代えさせていただきます。
その他、どうしても別途領収書が必要な場合は「領収書の発行について」のページをご一読ください。

はい、対応可能です。ご注文時に請求書送付のご指示をいただければ、事前に郵送させていただきます。
請求書の書式にご要望（代表印が必要等）があれば、あわせてご指示ください。
何もご指示がない場合は、請求書を送付しない場合もありますので、ご注意ください。

左メニュー「御見積＆サンプル申し込み」のボタンをクリックしていただいて、「お問い合わせフォーム」に商品名やその他必要事項をご入力のうえ、送信してください。メール便にて後日出荷させていただきます。

事例集に掲載しているものは、かなり前の実績例もありますので、全てが残っているわけではありません。最近の物でも、わずかに撮影用に残っただけの実績例もあります。
なるべくご要望には答えるように探しますが、基本的に実績サンプルのご依頼の際は、弊社が選んだ任意のサンプルが届くと、ご理解ください。